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こころ、こんにちはブログ

    川崎沼田クリニック

CATEGORY子育て

  • 2022
  • 児童虐待と投影性同一視 (前) はコメントを受け付けていません

児童虐待と投影性同一視 (前)

今回は児童虐待の心理について述、母親と子どもを例にして述べます。特に家庭内虐待に生じる慈しみと虐めの両極端さが焦点と考えています。 極端な行動の裏には「別の人」がいる 私は児童虐待の心理性について、「よしよし、バーン」と例えて…

  • 2022
  • ミュンヒハウゼン症候群・代理ミュンヒハウゼン症候群 はコメントを受け付けていません

ミュンヒハウゼン症候群・代理ミュンヒハウゼン症候群

弱者として振る舞いたがる衝動 : ミュンヒハウゼン症候群 ミュンヒハウゼン症候群とは、症状を呈するような行為を行い、周囲に救済を求めていく衝動の病です。これは虚偽性障害 (詐病) のような、訴えだけで弱者を演出するよう試みるのではな…

阪神タイガースという受け皿

今回はアルコール病棟時代に「阪神タイガース」がいかに患者さんの受け皿になっていたかを、私の研修医時代を振り返りながら述べます。 阪神-巨人戦への想い 「何故かわからないけど、アルコールの人って、阪神の帽子を被っている人が多いん…

暴力 ストップ

「へこませて従わせる」- 家族に学ぶ無意識

今回は、家族という閉塞空間だからこそ通用するやり取りについて述べます。家族で問題ないと思った言い回しを無意識に他人に行うことで、ハラスメントなどあつれきにつながっています。 「どうしてそういうことするの?」という言い回し 以前…

暴力 ストップ

DVによる後遺症について心療内科医が解説していきます

まず初めに夫やパートナーなどの相手からDVを受けている場合、知人やお近くの心療内科医などに相談されることをお勧めします。 本題に入ります。配偶者暴力(DV)とは、配偶者または事実婚のパートナーなど親密な関係にある人(または親密な関係…

謝罪

「決めつけられる」という不本意

コロナ渦のディスコミュニケーション コロナが世に出てきた当初、「コロナが怖い」で思い浮かぶ対象は「感染」でした。 確かに今春の緊急事態宣言前はそのようでした。しかし実際に緊急事態宣言に入り、人々の往来が少なくなると、「コロナが…

実家帰省

【実家帰省したくない!】親に翻弄された方たちへ

今回は帰省にまつわる思惑から述べます。あなたがいくつ歳をとっても、親にとってはいつまでも子どもです。(今はコロナ禍で以前よりかはタイミングが減ったとは思いますが)故にゴールデンウィークやお盆休み、年末年始など、帰省すると何かとストレスにな…

「家族の想いを伝えるか」 : 不登校のこども・休職中の夫を持つ家族の悩み

今回は問題を有している人の家族がどのように接するかを考えていきます。 「家族の気持ちを伝えるか」について  不登校の子どもや長期休職中の夫などの家族から、「本人にどのように伝えたらいいのか」というご質問を良く頂きます。これは教…

衝動性をみつめることは、本当の私を見つめること(2)

心療内科は「症状」とともに「衝動」を見つめます。今回は後半です。 こころの敏感さは「アレルギー反応」  前項で衝動性について述べました。ここでは次にこころの不調の刷り込まれ方を考えてみましょう。多くのこころの不調 (症状と衝動…

衝動性をみつめることは、本当の私を見つめること(1)

衝動について二回に渡って記します。 衝動性の特徴 : 「反復性」「執着性」「強迫性」  衝動コントロールの不具合によって現れる様々な疾患や社会問題行動には、次の三つの特徴があります。繰り返し行なう「反復性」、対象が限定される「…

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